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Rankoのお気楽主義Blog。 趣味の音楽話をメインに、日々の徒然や独り言なども少々…

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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読んでみました。

Posted by Ranko on   2 comments   1 trackback

己の酷い「読まず嫌い」と「探究心の無さ」を改めて自覚するに至り、
敢えて新しい分野に挑戦してみようと、先ず手にとってみたのが、この本。


イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
(2006/03/10)
奥田 英朗

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「ぶっとびキャラの精神科医」というキーワードに気を引かれまして…
直木賞受賞作品「空中ブランコ」の叩き台のようで。
以下、カバー裏の紹介文を引用させていただきます。

  「いらっしゃーい」。伊良部総合病院地下にある精神科を訪ねた患者たちは、
  甲高い声に迎えられる。色白で太ったその精神科医の名は伊良部一郎。
  そしてそこで待ちうける前代未聞の体験。プール依存症、陰茎強直症、妄想
  癖……訪れる人々も変だが、治療する医者のほうがもっと変。こいつは利口
  か、馬鹿か? 名医か、ヤブ医者か?

いや~………何と言うか………シュールです。なかなかブラックでもあります。
しかし、読んでて何度も「思わず」笑ってしまいました。
「思わず大笑い」「思わず苦笑い」「思わず失笑」「思わず爆笑」、
それから「思わずニンマリ…」。←これはどう表記していいかわからないので(^^;)
ついでに、「思わず」関西人のツッコミ魂も刺激されつつ…(笑)。
「いらっしゃーい」で、先ず「三枝か!」ってやっちゃいますってば(苦笑)。

表題作「イン・ザ・プール」、「勃ちっ放し」(おーっとっと(笑)。)、「コンパニオン」
「フレンズ」、「いてもたっても」の5本の短編からなるこの本。 
自分もパニック障害なんて病持ちだからだろうか、5人の患者の症状にしても、
う~ん、そういう気になるのわかるわ…と共感もしつつ読み終えると、
何だか伊良部医師に「治療してもらった」ようなすっきり感が。

とはいえ、実際にこんな医者に出くわしたら、果たしてその病院に
通い続ける勇気が自分にはあるだろうか? と考えると、
その場は笑って誤魔化し、後はうやむやにしてしまう…ような気が(苦笑)。

ともかく、これは「空中ブランコ」も是非読んでみよう。
即、そう思いました。
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Comment

yumemi says... "お、スキンが変わってますね♪"
こんにちは、お邪魔します!
お、奥田英朗さんではないですか。
私が新刊を待ち続けている作家のおひとりです。
このトンデモ精神科医・伊良部シリーズは、その後の『空中ブランコ』も『町長選挙』もお勧めです。
ちなみに奥田さんはこの顔だけでなく、他の顔もいっぱいお持ちの方ですので、そちらもお楽しみに~。
2008.09.20 22:08 | URL | #MOgERMMA [edit]
Ranko says... ">yumemiさま♪"
ハイ、変えてみました。
前のはカワイイけど、ちょっと見辛かったので(^^;)

奥田さん、軽やかな文体が親しみやすくていいですねえ!
是非、他の作品も読んでみようと思ってます♪
先ずはこのトンデモ精神科医・伊良部シリーズから制覇目指して!
…制覇って、そんな数は多くないのかな(笑)。

2008.09.20 22:25 | URL | #8kSX63fM [edit]

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