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Rankoのお気楽主義Blog。 趣味の音楽話をメインに、日々の徒然や独り言なども少々…

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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最近読んだ本、買った本。

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滅多と書かない(^^;)、本ネタです…
読むのは好きなんだけど、感想書くのは苦手(汗)。
ま、しかしせっかく一応カテゴリは作ってるので、たまにはってことで(^^;)




そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)
(2011/04/08)
東海林 さだお

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何の解説だったか…確か丸かじりシリーズの解説で、漫画家の江川寿氏曰く、
「東海林さんの本は、あらかじめ出版を知って買いに行くのではなく、
ふと立ち寄った書店で偶然出遭って買うのが嬉しい」
というような主旨のことを書いておられ、「それは言えてる!」と
大いに納得したものです。
この、『そうだ、ローカル線、ソースカツ丼』は、正にそういう旅がテーマ。
つまり、あらかじめ計画していく旅ではなく「行き当たりばったり」を楽しむ的な…
私みたいに「期せずしてそうなる。」のはまた別の話ですけどね…(苦笑)
「ど「阿呆列車」は行く」におけるショージ君の、決行しておきながら、
「これでいいのだろうか?」という疑問に囚われて行動がコソコソになるところ、
何とも言えず親近感を覚えて、いい。
ああ、いいなーそういう旅。と心底思う。
この本のショージ式に言うと、見てみ「たいなー」、降りてみ「たいなー」、
食ってみ「たいなー」の、「たいなー」感をたっぷし味わえて楽しい♪
そしてそして「身辺雑貨難物辞典」!!
東海林さんの、よく言われる「何でこの人はこんなことに気がつくかね?」なところ、
目の付け所が違いまんねん! という醍醐味をこれまた存分に楽しめる三連作。
天下の広辞苑にこれだけ「ツッコミどころ」を探せる人はまたとおるまい!
と思わされるところが実にニクイのです…!!


東海林さんの解説で…といえば、『偉いぞ! 立ち食いそば』は
解説が奥田英郎だった。
最近ハマった数少ない(^^;)作家の1人なんですが、
この人もかなり「いいキャラ」をした作家さんではないかと…
と、改めて(!)思ったのが、この本。↓↓


港町食堂 (新潮文庫)港町食堂 (新潮文庫)
(2008/04/25)
奥田 英朗

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高知に始まり、五島列島、宮城県牡鹿半島(ああ、今となっては…!)、
韓国、果ては北海道は礼文島まで、全て目的地には船で乗り込むという企画旅。
これがなかなかの波乱万丈っぷりに、「旅」の醍醐味ってこういうことかー!
と、何だか今更のように思わされます。
飛行機や新幹線でササっと楽に行ってしまえば、きっと何のことはない
ごく普通の「旅もの」であったであろう…
フェリーの船長に「年に何回もない」と言わせた時化に遭うとか、
新幹線で行けば1時間半のところを、わざわざ21時間(!)かけてみたり、
大雪…猛吹雪で礼文島で立ち往生だとか…
何だかいちいちが「面白い」旅っぷりなのですね。
そういう旅が出来るものならしてみたい、という気持ちにさせられる、
これまた「たいなー」な1冊だったのでした。


もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
(2002/10)
村上 春樹

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買って、まだ読めてないんですけど(汗)
「ハルキスト」なうんぎゃる殿の、素敵な感想に魅かれていたので買ってみました。
私は、春樹さんの小説の類はどうも何度読んでも途中で挫折してしまうのです…
確か唯一、羊男のシリーズと、後は、『ロング・グッドバイ』の翻訳。
今まで読んだ村上作品というと、たったそれだけです。
が、こういうエッセイ的なものなら読めるので、タイトルも魅かれるし
(私は、割とタイトルで本を選んだりするのです。)
というので、これからボチボチと楽しみたいと思っております。


村上春樹 雑文集村上春樹 雑文集
(2011/01/31)
村上 春樹

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これも、上記の『もし僕らの~』と同じく。
本屋でチラっと立ち読みしてみて、これなら読める! と確信して購入に至りました。
ハイ、これは素直に(失礼な言い回しで申し訳ない…)いいです。
村上春樹という作家の作品が、世界的に読まれるわけが何となくわかるような。
そんな気がする1冊でした。
やはり、というか「今更そんなこと言うか!」という感じですが、
この作家の「底深さ」が見えてきて、ある意味では恐ろしい。
こういう多角的視野・思考の持ち主って、一度是非、頭の中を図式化して
見てみたいという気になってしまう。
多分、ものすごい複雑な機械の製図みたいなんだろうなあ…



それから、これは「本」ではなく「雑誌」ではありますが…


一個人 (いっこじん) 2011年 07月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/05/26)
不明

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コンビニで見かけて、気になったので買って読んでみたのでした。
こういうの、結構好きなんです。
これはまた、古典文学から唱歌や詩や文芸はもとより、
宗教家や近代現代の有名、著名人、作家や書家や芸術家などの言葉まで、
分野が多岐に渡って紹介されているのが興味深いところで。
著名人の言葉を座右の銘にしようとか、そういう大義名分はないです。
学校の教科書で習った『枕草子』や『徒然草』は、「テストに出る」だとか
「覚えなければ」という感覚でしか捉えてなかったけど、
こうして改めて読んでみると、正に「日本語は“いとおかし“」。
美しい言葉の国に生まれ育った至福を感じられるのです。


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