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Rankoのお気楽主義Blog。 趣味の音楽話をメインに、日々の徒然や独り言なども少々…

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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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恩田陸著:「まひるの月を追いかけて」。

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まひるの月を追いかけて (文春文庫 お 42-1)まひるの月を追いかけて (文春文庫 お 42-1)
(2007/05)
恩田 陸

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読んでみました。
我がコタ友さんには、読書家が多いのですが、
そんなコタ友さんの内、実に三名ものコタ友さん達に共通して
支持を受けてるのが、この恩田陸という作家でした。
そこで、コレはいっちょ読んでいなければ、と手を出した(笑)もの。

といって、うんぎゃるさん そして、ハロハロさん のお二人とも、
感想をアップされてる「夜のピクニック」ではないところが…(苦笑)。
もう1人のコタ友さんもこの「夜の~」を面白いと言ってたんだけども…
ま、ハロハロさんはもっと他の恩田作品について書いておられますし。
…って、その辺りはともかく。(^_^;)

タイトルに惹かれ手に取ってみて、奈良は明日香の地が舞台ということ、
そして、「僕は道を歩いている。」という書き出しの1行に
何だか強く心引かれるものを感じたので、そのままレジに直行。

「恩田ワールド全快のミステリー・ロードノベル」という、その内容は、
正に「ミステリー」そのものでありました…

何というか、その、宙に放置されて浮きっぱなしような…
これが、恩田ワールドというものなんでしょうか?

「あの人」が誰であったかは判明してるんだけども、
何とも言えない歯痒さを感じるのです。
優佳利の存在はどうなる? 妙子の気持ちは?!

静と「あの人」との関係は今後どんな風になっていくのか?
研吾の決意は結局、想いを絶つためのものなのか?
それでいいのか、男として…?

これは、読んだ者にその後のドラマは委ねられてるんでしょうか?
だとしたら、私にはとても答えの出せそうに無い人間模様でした。

…まあ、単なる私の想像力の欠如故なのかもしれませんが(^_^;)

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Comment

ハロハロ says... "まさに"
実は、この作品、私が今まで読んだ恩田さんの作品の中で一番好きな本です。

実際にこの足で歩いた場所が次々と出てくるので、自分も旅しながら読んでいたような・・・。
でも、RANちゃんの言うとおり どても不思議な感覚に陥りながらだったけどね。
2008.07.22 06:53 | URL | #T9Pnfe0Q [edit]
Ranko says... ">ハロハロさま♪"
遅レスの非礼は、↑に同じく…大汗。

おおう、そうだったのですか!( ̄△ ̄)
他の恩田作品を未読である状況なだけに、ここで早計に
結論が出せるわけではないのですが、
この「不思議感」が恩田作品の特徴なのでしょうか?

次に読んでみるとすると、どの作品がいいのかなあ…
考えてるところです。
2008.07.26 01:27 | URL | #8kSX63fM [edit]

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