身に覚えがありまくる話。(^^;)
ICカードが自動改札でひっかかちゃうわけ
↑思わず、「あるあるある~!」と膝を打った話。
私も昨年秋に、やっとICOCAとPiTaPaを生活に導入しまして。
(ええ、ようやく世の中の流れに乗りましてん(苦笑)。)
で、導入はしたものの、不安があった。
「タッチに失敗したらどうしよう…」 (´Д`)
(どうしようって、どうしようもこうしようも…)
友達に散々笑われながらレクチャー受けました…(ーー;)
その友達曰く。
「2枚一緒に入れてたら、エラーになる事あるで。」
その忠告をコロっと忘れて、使い始めてまだ日が浅い頃、
同じパスケースに2枚入れっぱなしで私鉄改札を通ろうとしたら…
当然のようにエラー。
最初は原因がわからず、そらもう改札でオタオタしましたわ(TДT)
むむむむむ…
てことは、いちいちどっちか取り出さんとあかんワケで。
随分と面倒やないの。
そりゃまあ、どっちかに統一したらええ話やろっちゅうことなんですが。
しかし、ICOCAはチャージが足りなければ最寄私鉄に乗れない。
(チャージしてからでないと乗れない。)
PiTaPaはPiTaPaで、チャージしないとJRには乗れない。
(せっかくチャージ無しで使えるポストペイ式なのに、
わざわざチャージするのん面倒なんで(…おい。)、してない。)
どーにか出来ない…のか、やっぱり?
そういえば、この記事内にあった「カバンを改札に…云々」と書いてあった
アジア某所とは台湾(いや…香港やったかも)のことと思われ。
友達曰く出張で行った時に目撃して、
皆当り前にカバンごとどんどん通過して行く光景は爽快だったらしい。
日本でも勿論出来るってことで、その場で実験もしてくれた(笑)。
見事、すんなり通れました。(当り前か。)
(実験の成功に改札口でキャッキャと盛り上がってたアラフォー2人…(失笑)。)
但し、カバンの底にICカードが平行になるよう入れておく必要はあり。
確かに、これならパスケースや財布を取り出す手間もなくて楽チンやけど、
定着してない日本国内、殊に通勤ラッシュ時間帯に実践してみるのは、
なかなかに恥ずかしいかもしれません(苦笑)。
特にカバンがデカかったりすると、
いきなり改札機にドカっと乗せてる図(笑)ってのは、
「あの人何でカバン改札に置いてんのん」って感じに見えますから…(^_^;)
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