About me
Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit
同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。
意味が通ってるような、通ってないようなタイトル… 合わない靴…これはダメです。確実に足腰やられまするよ…(*_*) プチ・リクルート仕様(?)な服に合わせて久々に(^^;)履いたパンプス、 足が前に滑ってかかとぷかぷか状態で無理矢理歩いたのがまずかった。 足の裏と変なところが痛くなった。 変なところとは、ふくらはぎの表側。 表側ってなんじゃい? えーと、普通ふくらはぎつったら、膝の裏から続く後ろっかわを言いますよね? え? 違う? 違うと言われても困る(何でやねん…)ので、そういうこととして話を進めます。 とにかく痛いのは表側(T_T)で、こんなとこが痛くなったの初めてですわ! 某百貨店勤務時代は、パンプスで立ち仕事であったために (ペタ靴は一切禁止だった(T_T)) 今も私の足の裏は、何とも醜い魚の目…でしたっけ? 芯が出来て硬くなるヤツ、 アレ(?)だらけで、ただでさえ長時間歩くと尋常じゃなく足の裏が痛い…(涙)。 それに加えマメまで出来るわ、ふくらはぎの表側は痛いわ、うも~!(T皿T) 足に合わない靴は履いちゃいけませんね、今更言っても仕方ないけど(T_T) インソール入れて、何とかしようっと… そして、これも間違いなく「ビョーキだ」と言えましょう。 ほぼ日手帳のカスタマイズを始めてからというもの、何でもかんでも、 カスタマイズ(手作り)したがるようになってしまったのですね…(^_^;) 過日、手帳カバーをKOTAPA封筒で作りましたが、 あれからまた、KOTAPA封筒でブックカバー(変わり映えせんがな…)を作り、 今日も今日とて、これからチケット入れを作ろうと目論んでおりますの。 いや、切って折って貼るだけのことだから、「作る」とも言えませんが~(^^;) 他には空き箱に紙や布を貼って小物容れとか、 今のところはまだ小物にしか手を出してない(苦笑)ものの ちょっとした大物(?)としては、CDラックを計画、検討中。 材料は百均で物色中。 節約しようとか、エコに暮らそうとか、そういう殊勝な心がけというより、 私の場合はとにかく「作って楽しい」という、ただそれだけなんですけども(^^;) かのような症状に悩まされ(苦笑)、今日も今日とて百均ショップを、 「何か、使えないか?」とさ迷い歩く姿は、まるで妖怪変化なのでした… ○○を××するもの、居ねが~? (なまはげ風?)
関連記事
スポンサーサイト
▲PageTop
『わたしには何ができるのかと思ったとき、 速さより遅さだと思ったんです。 先を急ぐ人たちは、たいてい何かを落としていくものだから。 笊(ざる)を持って、それを拾っていこうと。 それを磨こうかな、と。』 『わたしにはダイアモンドのありがたみがわからないんです。』 中島みゆき 是非とも実践して行きたい人生観、価値観だと思った。『いろんなろくでもない人間などを 「反面教師にして」という言い方があるけれど、 おれのいちばんの反面教師は、おれだよ!』 糸井重里 出来るようで出来ない、出来ていない。 何しろ自分を甘やかすのは一番ラクなことだから。『自分らしくある必要はない。 むしろ“人間らしく”生きる道を考えてほしい。』 岡本太郎 そうありたいと思いながら、つい「自分らしく」ということに しがみついてしまってるような。 ほぼ日手帳の「日々のお言葉」の中でも、 特に強く心に残った言葉たち。 その頁には付箋を貼って、何度も読み返してます。 まあ、こういうある意味「固い」言葉だけじゃなくて、『きちんと朝起きて、しっかりごはん食べて、 という映画(「かもめ食堂」「めがね」等)を撮ってはいるんですけど、 わたし自身はほんとうに、そういうのがダメで(笑)。 映画で描いているのは自分のあこがれなんだと思います。』 荻上直子監督 こーゆーくだけた言葉にも、なかなか励まされるもので(^^) 「完璧な、自分の思う通りの人間」になるのは至難の業ですから…
関連記事
▲PageTop
今朝、ついに今年の出演者が発表になりました!!(^o^)Act Against AIDS 2008 LIVE IN OSAKA 11.8 TICKET ON SALE! ★出演者発表&番組先行予約-第2弾- 10.27 mon 6:00~11:00=HIRO T'S MORNING JAM(DJ=ヒロ寺平) ●出演者発表! ・押尾コータロー ・加藤ミリヤ ・清水翔太 ・Skoop On Somebody ・DEPAPEPE ・童子-T ・BAHO(Char&石田長生) ・BEGIN and more! 音楽業界を中心に、エイズに対しひとりでも多くの人に関心を持ってもらうこと、正しい知識を知ってもらうことを目的に、93年よりスタートしたエイズ啓発運動AAA(Act Against AIDS)。 FM802でも、関西の音楽業界スタッフと協力し合って、エイズについて考えるきっかけとなるようにとの思いで趣旨に賛同してくれたアーティストたちと一緒にコンサートの開催を続けてきました。今年も12月1日の「世界エイズ・デー」に大阪城ホールで「Act Against AIDS 2008 LIVE IN OSAKA」を開催させていただきます。AAAの活動にぜひご参加ください。 ↑802のサイトからまんまいただいてきちゃいました(^^;) 今年も、この季節がやってきました。 東京は、今年は何年ぶりかに桑田さんがやるんだっけ? このイベントに初めて参加したのは、2003年。 始まって、10回もしてから、やっと参加した私… 「もっと早くからちゃんと参加しておくべきだった!」とつくづく思いました… それなのに、04、05とまた飛ばしてしまいましたが~(>_<) 06から復活?して、今年も何とか飛ばさずに参加できそうです。 チケットは確保済み! 私が協力できることといったら、チケットを買って参加して、 会場でグッズを買ってささやかな金額だけども募金することくらいだけども、 エイズという病魔と理不尽な差別で苦しむ人たちのために、 僅かでも助けになれるならいいのに、と心から願っているのです。 ホンマはね、年がら年中考えてなあかんことなんでしょうけどね… こうして、「改めて考えるきっかけ」は、それはそれで大事なことです。 一番大切なのは「絶対に忘れないこと」。 忘れてしまいさえしなければ、いつでも思い出せるから。 という、自分への言い聞かせの意味も込めて、 ステッカーは手帳に挟んで持ち歩いております。 本物(?)のレッドリボンはボロッボロ(^^;)にしちゃうのはまだマシなほうで、 次々となくしてしまうみたいなので…(>_<) 気がついたら、もう1個しか残ってませんでした~(T_T) そ、それも何かえらいクタクタになっとるがな…Σ( ̄Д ̄) だから今年も、忘れないために、思い出すために、行きたいと思います。
関連記事
▲PageTop
ここ何年か、ずーっと気になってたんですよね… 「最近の曲が、どれも何だか同じような(全く同じ、とは言いませんが。) メロディラインに聴こえて、聞き分けられない、憶えられない。」 ってのが。 1回や2回だと、聴いても次の瞬間にはもう忘れている… これは世にも名高い(?!)「オバチャン化現象」っちゅーことやろか(-_-;) と怯えておったわけですが。 「化」もなにも、既に堂々オバチャン年齢ですけど… ええ、「年齢だけ」は、ですけど。 と思ってるところに、ついさっき、 「J-POPの曲が似ている理由は?」ってなヘッドラインで、 こんな記事を見っけたのですね。↓↓ JPOP曲似てるのは理由がある 「コード依存」がひどいから? ふ~~~ん、専門家(恐らく?)が立証してるわけか。 んじゃま「似てて聞き分けられない」ってのは、 少なくとも「私の気のせい(トシのせい)」ではないのか、 と、一応安堵(?)はしたのですが。 「聞き分けられない」と「憶えられない」は別物であります。 「憶えられない」のは、間違いなく「オバチャン化」現象…orz 最近の私は、押尾っちの曲も憶えられてまへんがな… 『宝物』は、何とかようやく憶えられた…ようだ。 しかし、『突っ走る』『平和!』辺りは絶対混乱をきたす… とりあえず、タイトル言われてもすぐメロディは出てきません…およよ。 と考え合わせると、結局落ち込みはアリ地獄化するのであった。 闇のアリ地獄~ズルズルズル~~~ 巻き込まれたら抜け出せないのよ~~~♪ (詞・曲/Ranko コード進行不明)
関連記事
▲PageTop
こっちに引っ越してきてから、初めての「ギター」ネタになりました…(^_^;) ♪もっしもっし弦よ 弦さんよ~ せっかいのうっちで~おっまえほど~ いうこときかないヤツはない~ ど~ぉしてそんなに硬いのだ~♪() 毎度お騒がせの弦交換です。 確か今年の春頃からベースの練習を始めたという、 友人えいむさんと秘密プロジェクト(笑)を実現すべく、 気合いを入れるためにも、先ず弦を新しくしよう! などと、珍しいことを考えるから異常気象も進行する… 苦手なくせに自己流でやるから余計いかんのかも と、一応謙虚に(?)に反省して、今回は 「弦交換も教えタロー!」 を見ながらやってみたものの… 「これを見れば弦交換なんて、チョチョイのチョイ!」 なんてワケにいくもんか~~~!!!!!(T皿T)(T皿T)(T皿T) つまづき場面をいちいち書いてたら、一晩かかるからやめます。 ただ、冒頭で歌ってるように「弦の硬さ」による扱いづらさは、 弦交換の大きな苦手要素になりえてると思います こんな硬いモン、糸みたいに巻くの無理よ…(TДT) お陰で、今回もまた糸巻き部分はえらいみっともなく…(号泣)。 えいむさん、今度見ても笑わんとってな~(T_T) しかし…ベス(我がbaby Taylorの愛称♪)を購入してから2年と●ヶ月にして、 これでようやく3回目の弦交換… か、変えなさすぎ(^^;) いや、練習もしなさすぎなんですけど…(大汗)。
関連記事
▲PageTop
または(?)→ 広沢タダシ×押尾コータロー なんですか、これは! 発表あってから、もうえらいこと日にち経ってるやん!!Σ( ̄Д ̄) 押尾っちのオフィシャルでもまーったく見落としておりましたがな…(TДT) 何でこんなにチェック甘いんかな~動向気にしなさすぎというか…(^^;) あーもう、ともかく慌ててポチっとしてきましたとも!! 張り込んで(?)限定Tシャツと直筆カードと弾き語りバージョン付き♪(^m^) タダシくんの弾き語りを音源に…はああああ。(←意味わからんが、大丈夫か?)『悲しみのぬけがら』以来のラブラブ(笑)コラボが、 これでまた、家に居ながらにして聴けるんですよ♪♪♪(≧▽≦) ラジオとかが聴けなくても、LIVEに行けなくても!!←これ、重要! 「僕はギターを弾きません。押尾さんのギターだけで歌いたい。」 『悲しみのぬけがら』コラボ依頼にあたっての、タダシくんの言葉。 そういうタダシくんとのコラボだから、聴く前から既に牛状態です…(苦笑)。 …更に、単純明快な私は早速「FRIENDS~」ヘビロってのが… 我ながら、わかりやすすぎで…(苦笑)。
関連記事
▲PageTop
こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です。 今日のテーマは「手帳はもっていますか?」です。 もうそろそろ、文具屋さんや、雑貨やさんでは来年の手帳が 並び始めていますね! 本田もさっそくお気に入りの手帳カバーに入れる用の 中身だけを今年も買いました。 スタッフのほうじょうちゃんも、毎年使っているこだわり手帳が あるらしく、来年用もすでに購入済みだそうです^-^ みなさ...第599回「手帳はもっていますか?」
何だか、えらい勢いづいて更新しております…(^^;) まあ、↑のTRテーマとも一応繋がりありということで。 そーいや、初のTR投稿しますな… ま、それはともかく。 手帳なんですよ。 先月、とうとうほぼ日に手を出し(^^;)、まだまだ使えないというのに、 アホみたいにウハウハと(苦笑)カスタマイズを始めて、1ヶ月強。 勿論、それもボツボツと進めつつあるのですが… 事件は昨夜起こったのであった。現行の手帳のビニールカバーを破いてしまった!Σ( ̄□ ̄) つなぎ目が外れかけてたペン差し部分を、 ええいうっとおしいわい、いっそ取ってしまえ~!(`皿´) と、カッターで切り取ろうとしたら、勢い余って本体までザクッと!!Σ(@□@) うひぃ~、ミーとミムラ姉さんの可愛いカバーがぁ~っ!(TДT) 泣く泣く破れたカバーをセロテープで補強してみたら、えらいみっともない(T_T) 就活中の人間には、スケジュール帳は必須アイテム。 そ、それとね、コレかなり重要ポイントだったりするのですが、ド忘れ予防メモ用としてもですね…(^^;) 書いといて忘れてることもしょっちゅうやけど…(-_-;)(て、それヤバいやろ!!) そういう色んな意味で大事な手帳ですから(^_^;)、カバー無しの むき出しのままでは、あっという間にヨレヨレのボロボロになってしまう~(T_T) どーしたらよかんべか~!(TДT)(誰やねん…) と悩むこと十数分。おう、これこれ、こーゆーモノ↓がありましたがな♪♪ そう、KOTAPAの封筒ですね! KOTAPAに入ってからというもの、これの処遇にずっと困っておったのですよ… 別に困るこたないんだが、溜まってく一方やし、結構場所取るし。 「捨てたらええこっちゃ!」って、それが出来りゃ苦労しませんて(^^;) それだから部屋が片付かない…って…わかっっちゃいるけど~!(T_T) えー、大分前やったと思うけど、コレでブックカバー作ったという話を どっかで見た(聞いた?)記憶があり、マネしてみようと思ったこともありましたが、 ナンボ溜まったとはいえ、カバー作って付けられる本の数は限られる… とりあえず1枚作ってマイカバーとして使い回す? 色んな厚さの本ががあるのに、その調節をどないすんねん…?(ーー;) と、難問(何が?)が山積、結局見送っておったのでした。 そうやん、紙が厚くて丈夫やし、これで手帳カバー作ったらちょうどええやん! …と思い立ったのですね♪ んで、昨夜夜なべして(笑)チマチマと製作。 むふふ…なかなか自画自賛の出来上がりになりました♪( ̄▽ ̄) そういや思い出したけど、以前KOTAPAギャラリーで、 ギター坊やバージョンで時計作ってはる人がいましたね!! メカ(?)は私には絶対無理やけど、紙モノ(?)くらいならなんとかね(^^;) 「自分、不器用ですから…」 高倉健が言うとかっこいいが…うーむ…(←比較になりませんから。) まあしかし、こういうことが思い立ってすぐに出来るのも、 「貧乏暇有り」な現況だからこそなんでしょうけどもね~。 それこそ、「馬の餌」にするほど(笑)暇はあるのだ(苦笑)。 勿論作れる物は限られてはいますが、「手作り」することにハマると、 売ってる物に興味が薄くなるのも、現状では大助かりですわ(^^;) 最近殆ど何か自分で加工することばっかり考えてるような(苦笑)。 てな次第で、後15枚ほど残ってる封筒をどうするべ? (いやまあ、全部使ってしまわなくてもええんですけどね~(^_^;)) と、楽しく思案中なのでありました(^^)v 何かアイデアあったら、募集してます♪←他力本願…
関連記事
▲PageTop
塩抜き塩抜き…(苦笑)。 ハヂメさん、テレビ出演情報! 10月31日(金) テレビ東京系 20:00~20:54放送世界を変える100人の日本人! JAPAN★ALL STARS 来月からは、いよいよヨーロッパツアーですよ!! パリに始まって、フィレンツェ、ローマ… 鈴虫コンサートの時にハヂメさんも言ってたように、 歴史ある建物の中に響く、あの「のこぎりの音」って………今ちょっと想像してみただけでも、ゾクっと来ましたよ!!! こういうハヂメさん大活躍で、はじきよがまた間遠になってしまうのが、 少々辛いところながら…(>_<) いや、でも、ハヂメさんの根幹は変わらないもの! (お茶飲んでる後ろを)「美味しそうですね~♪」なんて言いながら、 ごくフツーに通り過ぎて行ったような気軽さ、気さくさ。 押尾っちにしてもそうだけど、これだけ人気者になった今でも近寄りやすい親近感を失ってないのが魅力 の人たち! …ナニ、私は肝っ玉が小さいので近寄ってはいけませんけどね~(苦笑)。 非常に円~く、いい意味で「Big」になってってるのが、素晴らしき哉☆ 「押尾っちの顔」がじゃなくってよ~! …って、ここでつい混ぜっ返してりゃ意味ない…(^_^;) ついでに、「塩抜き」って言いながら押尾っちの名前出してちゃ、 もっと意味ないでないか………( ̄▽ ̄); まぁ、とにかく(苦笑)、この放送が大変楽しみですわ♪(^m^) い、いつぞやの「誰ピカ」みたいに忘れないようにせんとですね…(汗)。
関連記事
▲PageTop
携帯の待ち受け画面って、どのくらいの頻度で変えますか? 着メロ(いや、今は「うた」でしょうけど)にしても、 変える人はしょっちゅう変えるし、変えない人は滅多に変えない。 ま、そのどっちかでしょうけど。 私は、飽きっぽいくせに、めんどくさがりという極端な性格なので、 一度設定したら、相当長い期間ほったらかしにしてるか、 或いは急に気が変わってコロコロ変えてみたりもすることも(^_^;) そんな私ですが、 少路さんの「Blue sky」原画期間が一番長かった待ち受けが 先月は流石に(^^;)KOTAPA2ショットに即効変わった(笑)。 恥ずかし~いハートのフレーム(しかもピンク…!)まで付けて…(^_^;) あれから、30数日。 …飽きちゃいました…。 というか、まあ要は、自分が写ってるのが嫌。 毎日毎日、自分の顔見るのは鏡だけで十分。 携帯開けてまで見たくないわ~(ーー;) というワケで、飽きたんやったらさっさと変えてまえ~! この際、細かい設定も色々いじってまえ~! と、機種変してから1年11ヶ月にして、やっと2回目くらいの 思い切った大改装まで手がけてしまいましたのさ…(苦笑)。 しかし、いざ待ち受けにしようと思うと、 こーれがなかなか気に入る画像がナイ(-_-;) いつか使おうと目論んで(笑)色々保存しておくわけですが、 それから時間が経ってるせいでか、今の気分に全然合わない~(^^;) しかし、一旦、変える! と決めたら、めんどくさくてもとことん探す! (どんだけ極端なんだかな~…(-_-;)) と、意地になって画像探ししましたともさ…(^^;) ↓結局、こんな感じに仕上がりました。 Fuji Rock Festival2005出演の時の押尾っち~♪( ´艸`) LIVEレポート写真をマメにチェックしてないので他はよく知りませんが、 このFuji Rockの写真は、たまたま見て一目惚れ!! 他もかっこいい写真ばっかりだったけど、コレが一番お気に入り♪(≧▽≦) 元画像の大きさとか構図の関係で、待ち受けサイズにトリミングしてみたら、 ギターを入れられなかったのが唯一無念!(>_<) ではありますが… という次第で、しばらくはコレでニヤニヤしとります(笑)。
関連記事
▲PageTop
え~、どうにかこうにか、人間に戻れたことでもあり(苦笑)。 …といっても、BGMは(朝、モニジャム聴いてる時以外は)ほぼジェイクのヘビロなんで、 たま~に牛様がお越しになられるんですけれども…(^▽^;) 牛様には、また後で出張っていただくとして(^^;) いえね、今回「その1」の押尾っちの「うーっ、あーっ、あー、おーっ」 (笑)の件りが 余りにも個人的ドツボにハマってしまったものでですね、 モニジャム詳細レポを仕上げた後に、ついうっかりと出来心で(汗)、 太郎さんin押し弾き(2回目のほう)を聴き返してしまったのですね~(^^;) 当時も相当面白いと思って聴いてたけど、改めて聴き直すとやっぱり面白い。 押尾っちは笑ってるか、たまに太郎さんかかおりんの鸚鵡返しをするか、 或いは突飛な発言をして太郎さんにダメ出し食らう、の図は、かなりおかしかった。 …しかしそれ以降、そんな「ええコンビ」っぷりを拝見(聴)出来る機会は、 なかなか無~い! 滅多に無ーい!!(TДT) それこそ押尾っちの言うてた通り、「でも、ライブに来れなかった人はぁ、見れないワケですよ。 聞けないワケでしょ?」 そういうワケですよ…ええ。(T_T) アルバムのレコーディングの時、想像するに相当おもろかったんやろな…太郎さ~ん!! 押し弾きにもまた来てplease!!! というワケで、その鬱憤晴らし(^^;)の意味も込めまして、 「番外編」と称して、「私情」「抜粋」再現してみたいと思った次第なのでした。 「ほな、ちょっと読んでみたろか?」という方は続きをクリックで、 しばしお付き合いいただければ幸いです。
関連記事
▲PageTop
「つぶやき」でないところが、オバハン感覚… イヤ待て、「ひとりごと」で続けたら風味堂の曲タイトル。 …だから何? って話ですが…はははは… 微妙に体調悪くて、昼間ガンガン寝てしまったので全然眠れない(^_^;) パソコン画面見てたら余計眠れなくなるのはわかってるんだけども(汗)、 何となくお気に入りネコサイトなど見てしまう。 で、そーいやこないだ面白い記事に元気付けられた、と思い出して、 森くんブログを見に行ったら、今日も笑える記事が!タイトルからして面白い! こーゆー風にネタに消化出来てるところがいい。 アタマの良さを感じます。 さて…まだ当分眠れそうにない勢いで、番外編仕上げてしまうかな。 後ちょっとやし。
関連記事
▲PageTop
押し~弾きに出はるのね そ~よ 来週のゲ~ストなの~♪ (ちょ、ちょっと字余りだが…) なんとか人間に戻ってこれたような…(苦笑)。 番外編を仕上げる前に、この情報見て、目も覚めた(笑)。 いや、アタマの中はまだまだジェイク牛様ですけど♪ (発言はまだまだ意味不明のようです…。) Spain熱高すぎて、神戸のチケット取ってしまいましたし…( ̄▽ ̄;) しかし、Charさんお越しの24日(お、ギタパラの日ですね。)は、 忘れず押し弾きを聴かなければなりませぬ。 お塩くんは、どんなになっちゃうんでしょか?(^m^) 長渕アニキが来た時みたいに、大人しいモードが入ってるんかな(笑)。 「Charはん」と言わないことは確かでしょうが(笑)。 何にしろ、コレは非常に楽しみですわ♪
関連記事
▲PageTop
もう~もう~もう~… あかん…ホンマにあかん、どうしてもあかん。 公約通り、「牛」にしかなれません。 うんぎゃるさんかk-hamさんしか、わかんない公約やけど… ハワイ原産牛の大群に魂抜かれました。 言語中枢も玉砕してるので、私、日本語喋れませ~ん。 今の私は、もぬけのカラ…\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ? Jake Shimabukuro“Music Is Good Medicine”ツアーin 岡山CRAZYMAMA KINGDOM もう~もう~もう~もう~~~~~~~~~~~~~~… 一期一会ツアーのようなバンド編成も良かった。 そりゃもう最高だった。 今回のツアー、最初から大阪に行ってれば、 それはそれで十分以上に牛様降臨してたと思われ。 で、でも、今日のはライブハウスで、ジェイク1人で…!!!!!!! あああ~~~~~もう~もう~もう~もう~~~~~~~~~ジェイクのウクレレはヤバすぎる!!! すみません。しばらくSpain熱に浮かされてますので、 番外編及び、コメントレス(うんぎゃるさん、ゴメン!!)は、 いつになるやらちょっと自分でもわかりません。 こ、神戸…神戸ってまだチケットあるんかな… あああああ。 もう~もう~もう~もう~~~~~~~~~バッタリ(←倒れたらしい。)
関連記事
▲PageTop
あ~れから~1年~経ったのか~し~ら~♪ 思わず買ってしまった↑の雑誌をパラパラを見ながら、 あ~また奈良に行きたいな~…などと考えていて、ふと気がついた。 そういえば1年前の今日でしたね、総勢6名のコタファン御一行様でワイワイと、 奈良の山奥まで、押尾っちの世界遺産劇場LIVE を観に行ったのは。 早いもんです。 ホンマ、あっちゅー間に1年なんて経ちますな…!( ̄Д ̄) このLIVEがあったお陰で(参加も出来たお陰で)10月13日という日付は、 押尾っちに関して、何かと思いいれのある日にもなり… なんてことや、LIVE懐古を書いてしまうと長くなるので(^_^;)省くとして。 今言いたいのは、ただこの一点のみ。また、ああいう機会が持てたらええなあ! ってことです。 今度は、あの時行けなかったハロハロさんや、 会場でちょこっとしか会えなかったぽこにゃんさんも一緒に行けたら、尚嬉しい。 押尾く~ん、また野外で単独LIVEも頼みます~!! いつぞやの池田城跡公園みたいな、気持ちいい季節&会場がええなあ… (いや、LIVE時間中は結構暑かったけどね。^^;) …などと、さりげにワガママなお願いも書いておく(笑)。 んでもって明日は、そのときのメンバーでもあった、 うんぎゃる&k-hamさんのお二方と、ジェイクのLIVEぅ~♪( ´艸`) まさかこの時点で仕事辞めてると思わなかったので(苦笑)、 岡山まで遠征してきま~す!(^^)/ 塩抜きする前に、番外編も一応アップせんとね…(^^;)
関連記事
▲PageTop
『Hear we go!』1人バージョンの生演奏後、CMが入り、 CM明けいきなり飛び出す小ネタ… ヒ:9時43分回りましたー。 今日のゲスト、こしお・おーたろーさん 、再びです。よろしくお願いします… 押:「こしお」です (←えらいラブリーな声で(笑)。) ヒ:違う違う、「おしお」 。 押:あー、「おしお」 ですね。 ヒ:あわててたんで! (押:(笑)) すごい、焦りました… 押:そぉ?(笑) ちょっと、落ち着いて…(何やらもごもご…)(笑) ヒ:今日…スタジオライブ…(押:ハイ。) ね、『Hear we go!』。 (押尾っち、英語で?何かボソボソ言うてますが、全く聞き取れません…(苦笑)。) 明日リリースの「You&Me」、ブラハイと一緒に1曲。 何かー? このアルバムの中の1曲が? 映画にも…(押:そーなんです!) という話をちょっと聞いたけど… 押:ええ! あのー、先ほど斉藤ネコさんにアレンジしてもらったというヤツですけども、 (ヒ;うん。) 「三本木農業高校馬術部」という、えー、盲目の馬と少女の実話をね、 笹部清監督の映画の音楽を担当することになりました。 ヒ:えー!! すごいすごい! 押:ええ。 ヒ:えっ、え…その曲が、その映画の曲として使われてる… 押:使われてるんですよ。 ヒ:三本木農業高校馬術部。 押:長いタイトルですけどね。 ヒ:押尾っちは何したん? 馬したん? 押:ボクはね…馬の…餌です。 ヒ:(笑) 餌しましたか。(笑) 押:すごい地味やな…それ…。(笑)(←地味、とかいう以前の問題なんでは…) ヒ:ごっつ地味やな。(笑) 押:餌かい! 食われて終わりかい! ちゅやっちゃね。(笑) ヒ:えー。(笑)(←流石のヒロTもフォローのしようなしなのか…?(^^;)) 押:ボクは音楽なんですけど。(笑) ヒ:音楽か… 押:あのー、役者の方がですね、長渕文音さんって方、(ヒ:うん。) この方、長淵剛さんの娘さんで、(ヒ:そうなんや!) それから柳葉敏郎さん、 (ヒ:ギバちゃん!) ハイ。それから黒谷友香さん、(ヒ:ハイ。) そして、松方弘樹さんと、豪華な方が出るんですけどね。 ヒ:コレ…これはいつごろ封切られるの? 押:これは…10月4日ですね。 ヒ:あ、もう間もなくや! 今週の金…土曜日…(押:ハイ!) ね、是非これを観に行くと、押尾コータローの妙なる調べも、(押:ハイ!) ここで聴けます。(押:聴けます!) 妙なる調べと言えば。 やはり押尾コータローのロマンチックな調べは、 Xmasにピッタリやねぇ!! (←大声(笑)。) ヒ:うーーん!! ヒ:どう、このウマい振り! ウマい! 押:そうそう、クリスマスねぇ…ウマい! ウマいわー!(笑) ヒ:ウマいやろ? 押:うん。クリスマスにね、ライブがあるんです。(ヒ:あるんです。) サンケイホールブリーゼ…開場記念公演…新しく…コレ… ヒ:そうよー。確か10月3日かな…今…それも今週よ。(押:うん。) いよいよ開くんです。 押:そう、そのサンケイホールのブリーゼでですね、 押尾コータロー XmasSPECIAL LIVE っていうのを、 3日間やることになりまして! 12月23日、24、25日… ヒ:すごいなー! これも見事にイブイブ、イブ、そしてXmasや! 押:そーです! ヒ:いわゆる、もういわゆるど真ん中や! 押:ど真ん中。 ヒ:Xmasですよ、アナタ、どうですか!? 押:来てください… ヒ:これ、どんなんするんですか? サンタクロースのかっこするんですか? 押:そうそう、サンタクロースで、ボクはやっぱりそこでも、あの、 鹿の餌の役を… ちゃうちゃうちゃう…(笑) (それを言うなら「トナカイの餌」やろ! というツッコミはここではしないでおきましょう。) ヒ:(笑) 押:もう餌はええっちゅうに。(笑) (ヒ:(笑)) あのー、まぁXmasライブですから、 (ヒ:ハイ。) やっぱりいつも1人でやってるんですけど、まぁ「You&Me」も、 アルバム出したってのもあるんでぇ…(ヒ:何かね?) まぁ、コラボレーション? (ヒ:おー!) 何かゲスト呼んで、みたいな…(ヒ:ちょこっとね?) 押:ええ。 ヒ:まぁみなまでは言えないが。(押:言えないですが。) Xmas、トナカイが来ます。 (押:え!) ね? トナカイさんは確実にやってきます。雪ダルマさんもやって来ます。 (ってことは、世良さんがトナカイさんで、ジェイクが雪ダルマさんか…(笑)。) 押:雪ダルマも来るし、バケツ も来るし… (お塩くんに「バケツ」にされた人は誰なんやろ…(笑)。) ヒ:バケツもやってきます。(押:うーん。) このチケットが、えー、一般発売が11月8日ということになってますねー。 11月の8日、チケットリリース。で。チケットに関する問い合わせは、 このブリーゼセンター、チケットセンターに問い合わせを入れてください。 電話番号は一応言っときましょう! 06-6341-8888、06-6341-8888、です。 orGREENS。「みどりたち」へ問い合わせしてください。 じゃあ、今日はこれから、あのー、あっち行くんやね? えっとー。 (押:江別。) 江別は札幌の隣です。 押:あ、そうなんですか? ヒ:ボク、結構知ってるんです。(押:そうですね…) え、BBSに書き込みあってん。 押:(笑) ヒ:(笑) 「江別いうたら、札幌の隣ですー!!」いうて!(笑) (確かに、そんな書き込みがありました(笑)。) 押:(笑) 隣ですかー!?(笑) 近い感じがするんですけど、そんなに近くもないんですよね? 近いんか? (言ってる意味が全然わかりません、押尾さん!!(笑)) ヒ:ん~~~、あんまり要らんこと言わんほうが… 押:要らんこと…(もごもご)(←今回このパターン多い(^^;)) ヒ:えぇえぇえぇ、「豊中は北千里のそばです」とか、 それくらいやったらわかんねけど…(イントロ流れ出す) ホラ、来てしもた。 押:(笑) ヒ:じゃ、曲のイントロ乗っけて、紹介してください。どうぞ。 (ここは、ヒロTならぬ「ヒロD(ディレクター)」口調で…) 押:じゃ、『君がくれた時間』と書いて、『君がくれた時間(とき)』、聴いてください。 ヒ:押尾コータローさんでした! どうもありがとー! 押:ありがとうございました。 ♪君がくれた時間 今回は、割とまともに終わり…終われた?ようです(笑)。 ということで、ようやく終わり…(^_^;) この程度やったら、2階建てで十分終われたんとちゃうん? という厳しいツッコミもありましょうが…(汗)。 長々3回にも渡ってお付き合いくださいました皆々様には、篤く御礼申し上げます。
関連記事
▲PageTop
夕方、携帯がブルブル。 PCのRSSアイコンもピコンピコン。 「ときど記」が更新された模様。 スペイン坂スタジオの光景。 ファンの方お手製であろう「押尾コータロー扇子」に 感動しつつ、 本文を読んで一瞬にして目が点に。 「ずんだ餅とずんだジェイク をGET!な、なんじゃとて?!Σ( ̄□ ̄);; 思わず何度も瞬きをして、よーく見直したら… 「ずんだシェイク」 でしたか… いやもう、めっちゃビビリましたがな… (知らんがな。) えっ? 「ず、ずんだジェイク」って何やのん?!Σ( ̄Д ̄);; と、真剣に考えてしまった自分が怖い。 うーむ、しかし、「ずんだジェイク」とは何か… すんだ豆並にちっこいサイズのジェイク・シマブクロ…? それは相当カワイイな… ずんだ味のジェイク・シマブクロ……? く、食われてまうがな~~~っ!!!!! 止め処もなく膨らんでいく想像は、もはや、 あったら怖い~あったら怖い~♪ あったら怖い~セレナ~デ~♪ (by嘉門達夫) どころではなく……
関連記事
▲PageTop
ウチのペット“こうたろう”は、毎日占いをしてくれます。 その「koutarou占い」によると、今日は「大阪弁運わるそう」らしい(笑)。 そんな無情な結果にもめげず(笑)、第二弾行ってみようと思います。 えー、どえらい中途な切り方してしまった前回(^_^;) 「太郎さん話」を、ヒロTが強引…とももはや言えない無茶(^^;)な切り替え、 押尾っちが一瞬ついていけなかった(笑)ところでした。 押:それからですね、あのー、映画音楽のですね、(ヒ:ハイ。) アレンジをしていただきました、斉藤ネコさん。(ヒ:ふーん。) これ、ボクの大好きなバイオリニストなんですけどね。(ヒ:ハイ。) あの、今回アレンジを、してもらいまして。(ヒ:ハイハイ。) それから! SOUL'd OUT! ヒューマン・ビート・ボックスっていう、口で… ヒ:Brother.Hi! ♪ドゥントゥクドゥンドゥン… (ス、スミマセン…このHBBは、私の表現能力では表記不可能です~ ) 押:ウマイ! ウマイやん! 練習した? ヒ:あぁ~しんど~…い、今、息切れた、もう… 押:はや!(笑) 早いな…(笑) ヒ:ドゥントゥクドゥ…言うただけで。(笑) うん… (もう56のおっちゃんなんで、許してあげてくださいね…(笑)。) それから? 押:えー、それからですね、三木俊雄さんていう、(ヒ:ハイ。) これは、ジャズのサックスプレイヤーなんですけど。 ヒ:すごいな…いっぱいやわ。 押:うん。(ヒ:うん。) これはもう三木さんのほうから『あの夏の白い雲』っていう ボクの曲あるんですけども、(ヒ:ハイ。) この曲をアレンジしたいて言うてくれて。 (ヒ:すげー!) だいたい普通、持っていくやん? 「この曲やってほしいんです」 (ヒ:うんうん。) けど、三木さんのほうから「この曲やりたい」言うてくれたんです。 「ほな、お願いします」言うて。(ヒ:ハイ!) 作ってもらったんですけどね。 ヒ:ハイ。後、またろうさんがおるね。 押:ハイ。またろうさんね、パーカッショニスト… ヒ:これがまた、『HARD RAIN』ていう結構やかましい曲に… 押:やかましい曲に、またやかましい… ヒ:やかましくなって。(笑) すごいです!! 押:ハイ。 ヒ:また、いつもの押尾コータローの『HARD RAIN』とは、ま、例えば 『HARD RAIN』とは違う味、顔つきをしているという、ね? 押:うん。 ヒ:そんなもんで、全部押さえたんとちゃう? 今、ま、多分、ね? 押:ハイ。 ヒ:ハイ。全部出してくれました。全10曲入ってるアルバム「You&Me」が 明日リリースなると。(押:うん。) いうことですね… 何かディスク2、DVDっていうのが、コレ… 押:DVD、DVD。 ヒ:コレ、初回限定版にはDVD…(押:初回に。) DVDが付いてるっていうことやねんな? 押:付いてるんです。あのー、コンサートツアー2008、Nature Spiritツアーのですね、 (ヒ:ハイ。) えー、ちょっとこう、ミニライブみたいなものが…入ってます。 ヒ:入ってるという…ね。お得になっておりますね。 DVD…サイズはMですか? Sですか? 押:・・・えっ?(笑) ヒ:(笑) あ、ゴメンゴメン。それはアンダーウェアやったな… (笑) 押:(笑) …わっからへん…(笑) ヒ:B.V.D や、ゴメンゴメン。 押:B.V.D か…(笑) ヒ:ゴメンゴメンゴメン。 押:わっからへん…(笑)(←この辺こればっかブツブツ言ってました(笑)。) ヒ:色んなとこに突っ込んでいくからね。(笑) 出来るだけはよひらって下さい。(笑) 押:そやね!(笑) ヒ:ハイ。ひとつ、ね。 押:Charさんやったら、すごい怒られるねん!(笑) ヒ:おっこる、怒る! めっちゃめちゃ怒りますからね! 押:めっちゃめちゃ早い早い、もう!(笑) ヒ:ものっすごいですよ。コロンと転がしてんねやから、球をね。すぐひらわな。 押:「遅いんだよ! お前は!」 とか…(笑) ヒ:(笑) そっそっそっ…やっぱり言われました? 押:言われ…もう…(笑) (ヒ:(笑)) ギターのことより、そこばーっかり言われましたからね!(笑) ヒ:(笑) そう! ギターはいいんです! 押:言われない。(笑) ヒ:もういいんです、味さえあれば。いいんです。彼になってくると味です、ハイ。 押:そうですねぇ~! ヒ:と、まぁそんな愉快な仲間達と一緒に、(押:ハイ。) 仕上げたアルバムが 明日リリースという事で…あれ? いつもだいたいさぁ、リリース日にやって来たやん、押尾コータローって。 押:うん。 ヒ:で、明日、今日改めて、明日おいでよ。 押:……いやいや…そんなん言わんと、もう…(笑) えぇ~~~!(笑)(←すねモード。なかなかカワユスでした(笑)。) ヒ:イヤヤ、ボク明日来て欲しい。 押:明日来て欲しい…(笑) いや、明日…明日ボクいないんですよ。(笑) ここに。 ヒ:知ってる。 (めっさキッパリと!(笑)) 押:知ってるから?(笑) ヒ:うん。知ってるから言ってるんよ。 押:そんなぁ~!(笑) (←困りモード。ギザカワユス! な押尾っちでした(笑)。) ヒ:明日、すごいな。明日…まぁライブの話も後でするけどぉ、(押:うん。) 明日、何? 北海道江別市民会館大ホールでライブがあるねん。(押:ハイ。) どんなとこ? 江別て、何回くらい行ったことあんの? 押:…何回…? (何やらブツブツ。) …初めてちゃうかなぁ… ヒ:初めて? (押:そやねぇ…) 北海道は勿論何回も…(押:何回も行ってますね。) 札幌とか…(押:札幌とか。) そーゆーとこも行ったけど、今回江別ちゅーとこは 初めてんとこ… 押:初めてや思います。 ヒ:すごいなー! いいねぇ~!!(←めっちゃ羨ましそうな声!) いつも色ん~な、新しい発見あるよねぇ? (押:ハイ、ありますねぇ!) 羨ましいでございます… まぁ、あのー、じゃあ明日来てくれというオレのジャイアンなお願いは、 明日は江別にいるので、無理、と。(押:ハイ…) 却下されたんで、 じゃあ、あのー、ギターで1曲なんかやってもらわないと。 押:(ヒロT発言中に既にポロンポロンとを爪弾き、音合わせ中の模様。) うん。そしたら、あのー、あー、まぁさきほど出ました…あのー、 ブラザーハイと一緒にやった、えー、ヒューマン・ビート・ボックスね。 ヒ:お、じゃあオレもやらなあかんやん。♪ドゥントゥクドゥンドゥン… 押:ウマイやん! ウマイ!! ヒ:♪ドゥントゥクドゥンドゥン… 押:出来るやん!! ヒ:♪ドゥントゥクドゥ… あー、しんど。 押:(大笑) ヒ:ここまでしかできひん…イントロもできひん!! 押:多分ヒロT、2小節で疲れますので… (ヒ:…。(笑)) じゃあ、1人でちょっとやってみたいと思います。(ヒ:ハイ。) 『Hear we go!』という曲を聴いてくださーい! ♪Hear we go!(生演奏) Charさんに怒られヒロTにはいびられ、押尾っち馬の餌になる? な第三弾へ続きます…
関連記事
▲PageTop
スミマセン、性懲りも無くとは、正にこのことですが~ またしても、建て増し式で掲載させていただきます~! 悩ましい問題もありますが(^^;)、宿題も後に残すとマズイので、 ボチボチやっつけていかねばなりません(苦笑)。 ということで(!)、皆様しばし時を1週間巻き戻して下さいまし…(^^;) ♪Black monster ヒロT(以下、ヒ):まー、にぎやかな曲を1曲お届けしました。 9月30日火曜日の朝、9時27分になったところで、 ごっつ派手な曲、アレは何ていうタイトルですか? ?さん:アレは、『Black monster』というタイトルです! ヒ:『Black monster』というタイトル。よくご存知ですね。 ?さん:ハイ、何を隠そう、ボクが作ったからです。 ヒ:あっ! あなたがお作りになった! で、あなたは? ?さん:ボクは、何を隠そう、押尾コータローです。 ヒ:(笑) 何も隠してませんが、押尾コータローさんです! お早うございまーす!(盛んな拍手♪) 押尾コータローさん(以下、押):お早うございまーす!(再度盛んな拍手♪) ありがとうございますー! ヒ:何か久しぶりな感じやんね、こうやって… 押:久しぶりですよ、やっぱり! ヒ:ねぇ?! 押:全然…会ってないような気がしますよ? ヒ:めっちゃねぇ? 押:うん。 ヒ:あった、ホンマやわ。今年来たんは…お正月ですわ。 押:あ。ほな、もう… ヒ:1月1日にね。 押:ほな、もう半年経ってるん…てことですよね? ヒ:そう! 半年以上…ほら、あのバーベキューとかで一回会ってるけど、 (押:ああ!) アレー、いわゆる公式じゃないからね。 押:あ、アレは抜いて。 ヒ:アレは非公認や。(←日記に堂々と載せてはるのにですか~?(笑)) 押:アレ、非公認やね。(笑) ヒ:(笑) 非公認、アレ、めっちゃ非公認。 えーらい非公認で、ハイ。(もうわかりました~(笑)。) 1月1日以来ですが。 (この辺り押尾っちが後ろで何やら口挟んでますが聞き取れません(^^;)) で、もう今年も後3ヶ月くらいになりましたけど。 押:う~~~ん、うん。 ヒ:変わらず…ねぇ、忙しく。 押:うん。あっという間ですね、もう。 ヒ:えらいことですよ。(押:うーん。) あっという間がね、どんどん速くなっていくからね。 押:あ、そうですか。(笑) ヒ:言っといたけるわ。 押:先輩は語る。 (←コレ、何かめっさウケました(笑)。) ヒ:語る語る。(押:うーん。) もう、実感持って語る。 押:そうですか。 40代はどうでした? やっぱ速いですか? やっぱり?(お、逆インタビューや!(笑)) ヒ:(即答) 全部速い! 押:全部速い。(笑) ヒ:(笑) もう、どーしようかっていうくらい速い。 押:そーですか…10代て長く感じましたけどねぇ。(笑) ヒ:今思えば、ホンマそうですよ。何かね、もっと色んな事を、 いーっぱいアレもコレもアレもコレもしてたんが、(押:ああ…) 今、アレ、とこれせなあかんのに、アレやってる途中で1日終わるもん。 押:ああ~! わかる、何か! あぁ。 ヒ:何かすごいわ…ねぇ。(押:うーん。) その内まぁそういう目に……遭えばいい。 押:ブッ…フッフッフッフ… ヒ:遭えばいい。 ちょっと言ってみたくなったんですが。 押:(大笑) ヒ:さて、今日来てくれたのは、(押:ハイ。) 明日リリース「You&Me」というアルバム、 リリースおめでとうございますー!! (拍手♪) 先ずはリリースおめでとうございますー!(拍手♪) 押:(自ら伴奏入れつつ) ありがとうございます。 ヒ:ほいで? 「You&Me」っつーのは、どういうところから付けたんですか? 押:「You&Me」っていうのは、まぁもともとねぇ、そもそも、押尾コータローってのは やっぱ1人でずっとやってて、(ヒ:そうです、そうです。) 1人でステージ立って、 (ヒ:そう!) 1人でレコーディングしてたじゃないですか。 ヒ:そうです。誰にも寄してもらわれへん。 押:友達がいない… そうじゃなくて。(笑) (ヒ:(笑)) そうやなくて!!(笑) (こんなヒドいツッコミにもついノッてしまう、大阪人魂を押尾っちに見た!(笑)) ヒ:そうやね。(笑) 押:ま、そのステージ立ってて1人でやってたら、(ヒ:うん!) 「押尾、おもろいやんけ」って話になって、一緒に何かでけへん? って、 そういう機会が結構増えたんですよ、イベントで。 ヒ:そら、増えるわぁ~! 押:で、やってみたら結構良かったりしてね? (ヒ:うーん…) で、それがやっぱりライブ、見に来てくれた人は良かった~。 でも、ライブに来れなかった人はぁ、見れないワケですよ。(ヒ:そう。) 聞けないワケでしょ? (ヒ:そやね。) これはもう、ちゃんと形にしときたいなっていうのが、だんだんだんだん、 ボクの、その、ボクの中に溜まっていって、(ヒ:うんうんうん。) これは、ちゃんと形にしたいなと思って、(ヒ:うん。) それで、あの、今回「You&Me」という全曲コラボレーションのアルバムを 作ろうと思って。(ヒ:うん。) 今回このタイトルを付けました。 ヒ:これ、もう…着眼点としてはもう、ナイス! な着眼点やんね! (押:うん。) だから、イベントライブ的なことで、ちょこちょこ一緒に絡んだり、(押:うん。) した人が沢山いて、(押:ハイ。) これを残したい。(押:残したい。) いい~事であります。だから、「You&Me」です。(押:ハイ…) ど…んなYouがいるんですか? ちょっと因みに、今の例えば 『Black monster』という曲、かけた曲は? 押:うん。この曲はですね、守屋純子さんていうピアニスト…(ヒ:うん。) で、アレンジャーなんですけど、(ヒ:ほぅ!) ジャズのアレンジャーの (ヒ:へぇ。)(へぇって…(笑)。)方なんですけどね。(ヒ:えぇえぇ。) その方と、まぁコラボレーションという形で。(ヒ:うーん。) ま、どちらかというと、あのー、まったくもってアレンジをお任せしたという形ですかね。 「ボクの『Black monster』という曲を料理してください!」っていう… ヒ:あー、そうなんや。 押:うん。 ヒ:へぇー、で、それに従って、(押:ハイ。) 守屋純子さんのアレンジっちゅーか、 ちょっとしたフレーバーをかけられた、(押:ハイ。) 曲で仕上げた… 押:ジャズ風にしてもらいました。 ヒ:他にはどんな人が入ってるんですか? 押:他はですね…まぁ、やっぱり…あの、押尾コータロー憧れのギタリスト、 でございます。押尾コータローが憧れるギタリスト、Charでございます。 Chaさん。 ヒ:Charね? (押:Charさん。) そりゃ、Charはスゴイわ。 あのー、Charと会う時って大阪弁で喋らなあかんで? (押:…) これからも、ずーっと。 押:でも、Charさん大阪弁じゃないじゃないですか。(笑) (この言葉、言いながら途中から笑ってます。) ヒ:いや、いいねん、いいねん。 押:いいの? ヒ:うん。ほんで、そやから大阪弁で呼びかけなあかんから、(押:あ!) 「Charさん」ていうのは、たいたい間違いなん。 押:ほな、何て?(予測付いたのか、既に笑いかけてる押尾っち…) ヒ:Charはん。 押:あ、Charはん! ヒ:うん。もーーーっそ悔しそうな顔するから。 押:なっるほっどね~~~。(感心しとってええんですか?(笑)) ヒ:パァーン、言うったってみ? 押:あ~~~…(と次のヒロTの言葉の間中も唸り続けてる押尾っち…(^^;)) ヒ:もーのすごい悔しそうな顔するから。ムカっとした顔するから。 押:いや…いや… (ちっこい声でもごもご(笑)。)そら、するでしょうねぇ! ヒ:するするする。でも、オレは言うけどね。(流石のジャイアン・ヒロT(笑)。) 押:言わなあかんねや。 ヒ:Charはん。 押:Charはん、言わなあかんねや… (声が小さくなってます…!(笑)) ヒ:「またね、Charはん。」言うたらね。(クスン、と鼻すするヒロT。 そして、押尾っちは横で何やらブツブツ言うとりました…(笑)。) Charも一緒に…Charはアレやね、アルバムのド頭&ドンケツ… (押:ドンケツに…) ね? (押:うん。) 包み込むような…アルバムを 包み込むような形で、ここにやっぱり押尾コータローのリスペクト度合いが (押:そうですねー。) 見えてます。 押:ギタリストということで、今回2曲入ってもらいました。 ヒ:ねーっ、入れました。後は? どんな人がいるんですか? 押:そうですね。あのー、ボクがメロディメーカーとして大尊敬しております、 cobaさん。(ヒ:ハイ。) アコーディオンのね。(ヒ:凄いですねぇー。) えぇ、それからですね、木原健太郎tっていうボクの大好きな ピアニストなんですけども、(ヒ:ええ。) 彼とも一緒にやってますし。 そして、バイオリニスト、葉加瀬太郎。 ヒ:やかましいやかましい人です。 押:やかましいやかましい… ヒ:あの人、大阪弁でやかましいです。 押:やかましい…大分やかましい… ヒ:大阪弁でケンカしてもね、なかなか勝てませんよ。(ヒロTにして…!(^^;)) 押:あーっ。(過去に、かなりやられてる人(笑)。) ヒ:特に押尾っちは無理です。(笑) 押:ねぇ。ボクは割りと、何か葉加瀬が喋ってる間に、 「うーっ、あーっ、あー、おーっ」 言うてる間に終わってしまうんですけど… (いやもう、ここ、個人的に一番ヤバかったです、いやもう…(笑)。 腹の皮よじれました…余りにも光景が目に浮かぶぅ~…。) ヒ:そうでしょう。 押:速いですね。 ヒ:多分駆け抜けて行きます、あの人。 押:駆け抜けて行きますけどねー、ハイ。 ヒ:ハイ、うん。 押:でも、こう見えても同い年なんですよ、ボク。葉加瀬とは。 ヒ:…。(爆笑) (押:(笑)) あの人ね! 押:まったく同い年。(誕生日も1週間違うだけやしね(笑)。) ヒ:いや、オレ。だって、オレより年上や思てたもん、最初。 押:(大笑) いや、それは言い過ぎやわ! ヒ:いやいや、ホンマに。ほいで! めっちゃ年下やって知って、「何や、自分」、 そっから「自分」になりました。 押:(笑) そっから自分にまで…自分にまで下がってしまった…(笑) ヒ:下げた下げた。思いっきり下げた。葉加瀬太郎まで。 押:それまでは、「葉加瀬さん」言うてたんや!(笑) ヒ:そう。「葉加瀬…葉加瀬さんにおかれましては!」 押:はっはっはっはっは…!!! ヒ:「おかれましては」なんか言うたもん、オレ。ビックリしたー、自分で。 後は? 押:あー。 (と、ヒロTの切り替えの速さにも一瞬ついてけない押尾っち、カワユス(笑)。) と、大変唐突なんですが、文字にするとキリがいいように見えるので(^_^;) ここで一旦無理矢理ぶっちぎらせていただきます。 実際に聴いてたk-hamさんはわかってくれると思うけど、 今回ホンマに切り口が全然おまへんねん!!(苦笑) この後、押尾っちが馬の餌になったりしますが(笑)、 モニジャムファンにもどうやら公認(?)な2人の「素」トーク。 じわじわ笑える問答が詰まってますので、 どうか最後まで気長に(^_^;)お付き合いいただければ幸いです。
関連記事
▲PageTop
とうとう来てしまいましたがな…サンケイホールブリーゼ開場記念公演 押尾コータロー Christmas Special Live の先行案内がさ…!!!!!(´Д`) WEB受付とは、随分洒落たことをしてくれるやないですか。 (まあ、やっと導入したと言うべきか…) 取り急ぎいつもの同行者Kに連絡、二人で悩む…(ーー;) そりゃ出来ればジェイクゲストの25日希望だけども、 競争率高そうやな~~~!!(´Д`) と、嘆きつつ、とりあえずダメモトで申し込むことに。 で、今回はどうあっても母上様を連れて行く算段をせねばなりませぬ。 等々考えてたら…3日とも通いそうな勢いなんですが、私…(・_・;) そんな余裕かましとる場合なんか~~~!!!<(`皿´)> と、自分を罵倒しつつ、行きたいかも…な気持ちも大いに強い。(に、日本語…) そして、タイトルの言葉に戻っていくのでありました。 どうすりゃいいのさ、この私…(TДT) ああ、ホンマに悩ましすぎるぅ~~~!!!!(´Д`)
関連記事
▲PageTop
もらぁい~泣きぃ~♪ ………うぅぅえぅあぅう…(ノДT) いや、私ごときが「キヨ」なんて気安く呼べる立場の人じゃないんですが(大汗)。 敬愛と親しみと………語呂合わせで …………もごもご…スミマセン(ーー;)昨夜の、清原選手の引退特番ですよ!!!!! (立ち直った(?)ら、いきなりコーフンしております。) 細かく書いてると事態が収集つかなくなるので割愛しますが…また、同世代が1人去って行く…!!(TДT) ほとんどのスポーツの、「選手現役生命の短さ」という事実を、 改めて突き付けられる無常を覚えずにいられません。 「短い、儚い」からこそ、その選手の輝きは、 見るものの心にいっそう「焼き付く」のかもしれない。 とはいえ、あの「気持ちに体が付いていかない」もどかしさ。 「誤魔化し」「騙し」が効かなくなる辛さ。 30も後半を越え、「大ベテラン」と呼ばれる年齢に至ってから、 だんだんと「限界」を感じつつ今まで頑張ってきた姿には、 同世代として様々な意味での勇気をもらってきました。 派手な存在故に、随分色んな騒動もありましたが、それをもひっくるめて。 そういや某百貨店に勤めていた時代は、アナタのその当時の所属チームに とんでもない逆恨み、八つ当たりしてたこともあったわ…とか…(苦笑)。 現役として「最後の地」に大阪のチームを選んだことも嬉しかったな~。 結局観には行けず終いやったけど… 「清原和博」としては、これから幾つかの道はあるのでしょうが、 「清原選手」としては、球界を去って行く… 1人は一足先に去ってしまってるけど、私らにはやはり永遠の「K・Kコンビ」(^^)にありがとう、お疲れ様!!! と改めて心から思った夜だったのでした。 あ、あの打撃練習風景は半端なく感動、感涙にむせびましたともさ…(TДT) それから、残る同世代は少ない! ということにも思いを改め…アニキ~っ!! 頑張ってやぁ~!!!
関連記事
▲PageTop