Optimistic Blog Life Neo

Rankoのお気楽主義Blog。 趣味の音楽話をメインに、日々の徒然や独り言なども少々…

About me

Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。

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月1更新続行中…

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になるところを、辛うじて免れたようです(苦笑)
この3週間以上の間に、一応ネタは腐るほど(!?)あったのに、
放置しときすぎてホンマに腐らしてしまいましたわ…

この記事は、正しく「枯れ木に花」の役割。
月1を免れるだけの間に合わせです。

「日記」とはそういうもの…ということにしておいて下さい


で(?)、本題。(この言い回し乱用…)


…いや、だから「本題」というものも無いっちゅーのに。
ま、とりあえず私がちょっと本屋に行ったと思ってください。
で、とりどりに並べられた大量の本の前で立ち尽くしてしまったのです。

以前、自分の「音楽好き」についても同じことを思ったのですが…
私の「本好き」の範囲は、
「音楽好き」より更にもっと間口が狭い。


改めて気づくと、いやもう唖然ぼーぜん。

気に入ってる作家以外の本に手を出す機会のなんと少ないことか。
「読んでみよう」と思うのに、先ず文章が好きになれないと読めない。
最初の数行で「面白いかも」と思わなければ、読んでみようという気になれない。
一応読んでみたとしても、「もう一度読もう」と思うものでなければ
その作家の他の作品を読んでみようとしない。

そういう傾向がままにしてあるのです。
なので、なかなか新しい作家や分野に手を出せない。

こんなヤツが「本好き」を名乗っちゃいかんのではなかろうか。

今日も今日とて、散々本屋中をウロウロした挙句、
好きな作家の1人である宮部みゆきの時代小説「ぼんくら」の
上下巻を購入しただけで、悄然としつつ、本屋を後にしたのでした。


そして同時に、こうして人様に「公開」する行為をしておきながら、
文章能力が一向に向上しない…どころか後退していってるのも、
もっともなことだわ、と大いに納得がいった次第でもあったのでした…
あ~あ…





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最近読んだ本、買った本。

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滅多と書かない(^^;)、本ネタです…
読むのは好きなんだけど、感想書くのは苦手(汗)。
ま、しかしせっかく一応カテゴリは作ってるので、たまにはってことで(^^;)




そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)そうだ、ローカル線、ソースカツ丼 (文春文庫)
(2011/04/08)
東海林 さだお

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何の解説だったか…確か丸かじりシリーズの解説で、漫画家の江川寿氏曰く、
「東海林さんの本は、あらかじめ出版を知って買いに行くのではなく、
ふと立ち寄った書店で偶然出遭って買うのが嬉しい」
というような主旨のことを書いておられ、「それは言えてる!」と
大いに納得したものです。
この、『そうだ、ローカル線、ソースカツ丼』は、正にそういう旅がテーマ。
つまり、あらかじめ計画していく旅ではなく「行き当たりばったり」を楽しむ的な…
私みたいに「期せずしてそうなる。」のはまた別の話ですけどね…(苦笑)
「ど「阿呆列車」は行く」におけるショージ君の、決行しておきながら、
「これでいいのだろうか?」という疑問に囚われて行動がコソコソになるところ、
何とも言えず親近感を覚えて、いい。
ああ、いいなーそういう旅。と心底思う。
この本のショージ式に言うと、見てみ「たいなー」、降りてみ「たいなー」、
食ってみ「たいなー」の、「たいなー」感をたっぷし味わえて楽しい♪
そしてそして「身辺雑貨難物辞典」!!
東海林さんの、よく言われる「何でこの人はこんなことに気がつくかね?」なところ、
目の付け所が違いまんねん! という醍醐味をこれまた存分に楽しめる三連作。
天下の広辞苑にこれだけ「ツッコミどころ」を探せる人はまたとおるまい!
と思わされるところが実にニクイのです…!!


東海林さんの解説で…といえば、『偉いぞ! 立ち食いそば』は
解説が奥田英郎だった。
最近ハマった数少ない(^^;)作家の1人なんですが、
この人もかなり「いいキャラ」をした作家さんではないかと…
と、改めて(!)思ったのが、この本。↓↓


港町食堂 (新潮文庫)港町食堂 (新潮文庫)
(2008/04/25)
奥田 英朗

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高知に始まり、五島列島、宮城県牡鹿半島(ああ、今となっては…!)、
韓国、果ては北海道は礼文島まで、全て目的地には船で乗り込むという企画旅。
これがなかなかの波乱万丈っぷりに、「旅」の醍醐味ってこういうことかー!
と、何だか今更のように思わされます。
飛行機や新幹線でササっと楽に行ってしまえば、きっと何のことはない
ごく普通の「旅もの」であったであろう…
フェリーの船長に「年に何回もない」と言わせた時化に遭うとか、
新幹線で行けば1時間半のところを、わざわざ21時間(!)かけてみたり、
大雪…猛吹雪で礼文島で立ち往生だとか…
何だかいちいちが「面白い」旅っぷりなのですね。
そういう旅が出来るものならしてみたい、という気持ちにさせられる、
これまた「たいなー」な1冊だったのでした。


もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)もし僕らのことばがウィスキーであったなら (新潮文庫)
(2002/10)
村上 春樹

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買って、まだ読めてないんですけど(汗)
「ハルキスト」なうんぎゃる殿の、素敵な感想に魅かれていたので買ってみました。
私は、春樹さんの小説の類はどうも何度読んでも途中で挫折してしまうのです…
確か唯一、羊男のシリーズと、後は、『ロング・グッドバイ』の翻訳。
今まで読んだ村上作品というと、たったそれだけです。
が、こういうエッセイ的なものなら読めるので、タイトルも魅かれるし
(私は、割とタイトルで本を選んだりするのです。)
というので、これからボチボチと楽しみたいと思っております。


村上春樹 雑文集村上春樹 雑文集
(2011/01/31)
村上 春樹

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これも、上記の『もし僕らの~』と同じく。
本屋でチラっと立ち読みしてみて、これなら読める! と確信して購入に至りました。
ハイ、これは素直に(失礼な言い回しで申し訳ない…)いいです。
村上春樹という作家の作品が、世界的に読まれるわけが何となくわかるような。
そんな気がする1冊でした。
やはり、というか「今更そんなこと言うか!」という感じですが、
この作家の「底深さ」が見えてきて、ある意味では恐ろしい。
こういう多角的視野・思考の持ち主って、一度是非、頭の中を図式化して
見てみたいという気になってしまう。
多分、ものすごい複雑な機械の製図みたいなんだろうなあ…



それから、これは「本」ではなく「雑誌」ではありますが…


一個人 (いっこじん) 2011年 07月号 [雑誌]一個人 (いっこじん) 2011年 07月号 [雑誌]
(2011/05/26)
不明

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コンビニで見かけて、気になったので買って読んでみたのでした。
こういうの、結構好きなんです。
これはまた、古典文学から唱歌や詩や文芸はもとより、
宗教家や近代現代の有名、著名人、作家や書家や芸術家などの言葉まで、
分野が多岐に渡って紹介されているのが興味深いところで。
著名人の言葉を座右の銘にしようとか、そういう大義名分はないです。
学校の教科書で習った『枕草子』や『徒然草』は、「テストに出る」だとか
「覚えなければ」という感覚でしか捉えてなかったけど、
こうして改めて読んでみると、正に「日本語は“いとおかし“」。
美しい言葉の国に生まれ育った至福を感じられるのです。


「丸かじり」シリーズを丸かじり達成!

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昨日今日の話でなく、3日ほどは前になるのですが…(^^;)

BOOK-OFFで「伊勢エビ」と「ナマズ」に出会って、迷わずゲット!
一昨日だったか、その2冊を読み終えた時に、ふと気がついた。

このシリーズは、本屋に探しに行った時に先ず見かけた、
「猫めしの丸かじり」(猫好きなんで…(笑))を最初に買ってから、
本屋やBOOK-OFFで見かけるたびに買い漁り続けて…


1:タコの丸かじり(以下丸かじり略)
2:キャベツ
3:トンカツ
4:ワニ
5:ナマズ
6:タクアン
7:鯛ヤキ
8:伊勢エビ
9:駅弁
10:ブタ
11:マツタケ
12:スイカ
13:13:ダンゴ
14:親子丼
15:タケノコ
16:ケーキ
17:タヌキ
18:猫めし
19:昼メシ
20:ゴハン
21:どぜう
22:パンの耳
23:ホットドッグ


やった、4年かかってついに、現時点で出てる全23冊の
丸かじりシリーズを制覇した~~~!!!(喜)


丸かじりシリーズ表紙全容!


嬉しさの余り、表紙を並べて記念撮影(笑)してみました(^^)v


このシリーズを読み始めたのは、忘れもしない2005年の5月のこと。
ヒロTんとこに、情熱大陸の宣伝(笑)に来た太郎さんとヒロTが
東海林さんファン自慢合戦(笑)になって、その結果は、
単行本全て、更にサインも持ってる太郎さんに軍配が上がったのでしたが、
(本気で悔しがる大人気ないヒロTがまた笑えた笑えた(笑)。)
それを聴いてて、これは読んでみよう! と思ったのが始まりだったのでした。
…つまり、動機はミーハーやったという…スミマセン東海林さん(汗)。

この人の文章を、ヒロTは「やわらかく辛辣」と表現したけど、
私としては、「愛嬌ある辛口」とでも言いたい。
ま、さして変わりはないやもしれませんが…(^^;)

ともかく、このシリーズを読み始めてからというものの、
すっかり“東海林ワールド”の虜になってしまったのであります!
てなワケで、次々と収集を続けてはいるものの…


東海林さんのその他エッセイ本


「なんたってショージ君」と「ショージ君の旅行鞄」はこうして見ると、
値段も厚さも文庫本の域を超えてるな…(笑)。
しかし、「なんたって~」は“東海林さだお入門”というだけあって、
もし、「これから読んでみたい」と思った人には正にうってつけ、もってこい。
それこそ「東海林さだおのおいしいとこ取り」。
但し、読むのはえらい大変です(^^;)
面白くてなかなか止められないのに、残り頁は減らないような気が(笑)。

それにしても…
これだけ集めてみても、全著作の半分にも満たないくらい…?(^^;)
初期作品とか椎名さんとの対談本とか、まだまだ未踏の境地だらけ!
もうこれは、「LIFEワーク」くらいのキモチでゆっくり集めて行ければ。
なんてことを、伊勢エビやナマズと一緒に買った「笑いのモツ煮込み」も
読み終えつつ、考えたりした次第なのでありました(*^_^*)






偏食のくせに、選り好みまでするもので…

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なかなか読書幅を広げられないのが、悩みであります~( ´Д`)

そんなワガママ…というか、へそ曲がり天邪鬼(うぐぐぐ…)な私ですが、
久々に「出遭いもの!」と思った作家さんが、先ず奥田英朗

「イン・ザ・プール」を読んでみたら、余りに面白かったので、
「読まなければ!」という勢いで読んだ「空中ブランコ」でハマったかも。
2度目なので、私も伊良部医師の存在(キャラ)にも慣れたか(笑)、
「イン・ザ・プール」は読みながら「どんな治療」が飛び出すのか、と
恐る恐るめくっていた頁を、今回は「ワクワクしながら」めくっていました。
読後のすっきり感も前作以上で、誠に爽快に癒されました!

「空中ブランコ」は、もう既に2度ばかり読み返してたり。
「女流作家」に描かれている「作家(物書き)という種類の人間」なんて
読んでると思わず、「この世界」の様々なドラマを想像してしまったりして…
伊良部医師の荒唐無稽なキャラが面白いだけだったら、
選り好みの激しい私は、こんなにハマって読まなかったことでしょう。

勢いづいて(調子こいて、というか…^^;)「町長選挙」も読みたい!
と思って本屋で探したのですが…
文庫化はまだだったんですね~(^^;)
んじゃ、それまでは他のシリーズを読んでみようっと。


それからもう1人、吉田篤弘。
「フィンガーボールの話のつづき」という何とも摩訶不思議な、
16篇の短編集で、出遭いました。
…って、好きなアーティストの森大輔くんが読んでて、
興味を持ったってやつで、動機は至って不純なのですが~(苦笑)。
「タイトルのインパクト」で結構本を選んだりする私には、
正にうってつけであったかもしれない。(^^;)
それに加え、何とも現実感のない、どことなく絵空事みたいなんだけど、
不思議と印象に残るストーリーが何ともツボに入りました。
ただ、この人の本はどうも入手しにくいのが難点であります…(T_T)
「近所の本屋」ではなかなか見つからないもんだから、
紀伊国屋なら置いてるだろうと行ってみたけど、置いてなーーい!(泣)
しかし、案外規模の小さいBook1stに置いてあったりするので侮れない(^^;)
「フィンガー~」は、5,6軒本屋を回った後「まさかな」と思って入った、
Book1stで見つけたという逸話(笑)あり…(^_^;)
「つむじ風食堂の夜」、「それからはスープのことばかり考えて暮らした」、
つい9日に文庫版が出たばかりらしい「空ばかり見ていた」の3冊を
目下必死で捜索中(苦笑)なのですが、これがやっぱり見つからな~い!(泣)
ので(T_T)、諦めて取り寄せに走ろうと画策中(?)なのでありました。
密林で買えばラクなんだろうけど、ここまできたら妥協したくないぜ~!(`皿´)
(…と、無駄に力む意味が自分でもよくわからぬ(苦笑)。)


ちょこっとした、追記のような。

作品のリンクを貼ると、何故かテンプレートが壊れてしまう…(T_T)
仕方ないので、リンクは外しました。
あの表紙も作品の面白さの一部になてるのにな~!(>_<)
まあ、私は大分経ってからそれに気づいた鈍チンですが(^^;)
“本の装丁の意味・重要性”に改まって思い至れた、というのが、
この2冊…というか、今奥田作品と吉田作品に見出せる共通点かも。




話は続くよ…

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ど~こま~で~も~♪

…いや、それは困りますが。

半泣き笑い状態で、OZ MEETS JAZZを聴きつつ…(T-T)
来週からもうこれが聴けないのかと思うと、ああああ…泣ける。
でも、小曽根さんいつもに増しておかしい…(泣笑)。
いかん、気を取り直して(T_T)


フィンガーボウルの話のつづき (新潮文庫 よ 29-1)フィンガーボウルの話のつづき (新潮文庫 よ 29-1)
(2007/07)
吉田 篤弘

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というワケで、買ってみた本です。
…どういうワケか説明せい! と突っ込まれる前に話を続けます。

森大輔 オフィシャルブログ

↑この、森くんの記事がきっかけでした。
「流石にウマいこと言うな~」と非常に感心しまして。←単純でスミマセン。

まだ読みかけではあるのですが、
なんというか…ろくろくさんじゅうろく…
(この本を読まないとわからないネタでした。)
誤解されると困るので一応お断りしときますが、ギャグ本じゃないです(^^;)

この作家さんは、絵も描かれるようです。
恐らく「THE BEATLESのホワイト・アルバム」をキーワードにして、
16本の短編が繋がってるような、続いてるような…そんな話なんですが、
各話の扉に線描だけのイラストがあるのですが、カワイイ。
ちょっと五味さんの絵を髣髴とさせるような…
そのイラストが、この話にいい味を付けてます。

ふ~む、コレは最後まで読まないことには感想書くのは無理です。
しかし今確実に言えるのは、私にとって「当り~!」な本だったということです。

終わるのか? 繋がるのか? 続いていくのか~???
と、最後まで引っ張ってくれるでしょう。
終わりが全く予想付かないところが、面白い本です。

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